イスラエルという国はアジアの西に、そして日本はアジアの東に位置します。ここ日本では、イスラエルは中東の国として伝えられることがほとんどです。
ところで皆さんは、「中東」という名称に違和感を覚えたことはありませんか。この名称はいつ頃から、どのようにして使われるようになったのでしょうか。これは、20世紀になってヨーロッパからの位置と距離感を基準にして使われるようになり、同じ基準で日本などの東アジアを「極東」と呼ぶようになりました。時代によって価値観の基準は変っていきますが、こういう名称だけが変らなければ違和感を覚えるのは当然です。新しい世紀になり欧州だけが世界の中心とは言えなくなった今日、この「中東」や「極東」という名称よりもむしろ、「西アジア」、「東アジア」という名称の方が適切ではないでしょうか。そしてそれは「北米」、「南米」と同様、客観的な地理的名称として末永く使うことができるものと言えるでしょう。
残念ながらここ日本で「中東」という言葉から受けるイメージは、「中東問題」や「紛争の地域」というものが強いです。もともと20世紀初頭まではそれほど大きな紛争もなかったこの地域に、争いを煽ったのは外部からの要因によるところが大きいのです。それまでの数千年の歴史の中で、アジアの西と東の地域において豊かな文化の交わりや通商がシルクロードなどを通してなされてきました。世界が大きく変ろうとしている今、この「中東」のイメージから脱却し、同じアジアの国々としてイスラエルと日本の交流が深まり、産業における協力関係を強めながら新しい価値観を築いていける時期にきているのではないでしょうか。
「Shoresh-i」(ショーレッシュ・アイ)はアジアの西の国イスラエルと東の国日本の架け橋として、ここ東京から情報を発信し、両国の発展と繁栄に役立つビジネスをプロデュースしてまいります。

2010.01.01: 新しい10年の幕開けと共に「Shoresh-i」のホームページがリニューアルオープン。イスラエル・ビジネスプロデューサーとして、英語・ヘブライ語・日本語で東京から情報を発信してまいります。(ホームページに関するご意見・ご感想がありましたらお寄せください)
2009.11.16: 雑誌「日経ビジネス」2009年11月16日号と11月16日から26日の8回にわたる「日経ビジネスON LINE」が「イスラエル 成長の啓示」と題してイスラエル経済の成長の秘密について特集記事を掲載。: 日経ビジネス
2009.11.15: 求人募集: 1.募集内容:ヘブライ語の話せるブリッジエンジニアを1名募集(東京) 2.会社:ソフトウェア開発会社 3.雇用形態:正社員/契約社員 4.場所:東京都千代田区 5.最寄駅:水道橋 6.業務内容:携帯電話向けのソフトウェア開発、及びヘブライ語によるブリッジエンジニア。ポジションは主任~部長クラスを想定しています 7.勤務時間:9:30~18:30 8.休日:土、日、祝祭日 9.給与:経験・能力等を考慮の上、決定 *想定年収:700万円以上 10.応募資格:・ヘブライ語ビジネスレベル以上(必須)・日本語ビジネスレベル(必須)・2年以上のソフトウェア開発経験(必須)・英語ビジネスレベル・携帯電話向けソフトウェアの経験
Schdule of Exhibition and Trade shows in Israel (2010)
- 2010年1月26~28日:イスラエルにおける工場・建物・施設に関するメンテナンスやグリーン技術の国際専門見本市: Maintenance Israel
- 1月26~28日:職業安全・衛生製品全般: Safework Israel
- 2月16~17日:ジム、プール・スパー設備/サービス: GYM ISRAEL






