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「Shoresh-i」(ショーレッシュ・アイ)は
日本語・ヘブライ語の通訳・翻訳をおこなっております。 |
Translation & Interpretation services in Hebrew/Japanese
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日本語の「言葉」は「言の葉」といい、もともと「言」は「事柄」や「もの事」の「事」と同じ語でした。
これはヘブライ語の「言葉」と「事」が、同じ「ダバル」という語になるという点で共通しています。
このことは日本語とヘブライ語の奥深さを、そして「ことば」そのものの本質をあらわしていると思います。 「ことば」の背後には確かな実体があり、それが音になり文字になることにより「ことば」となるのです。
そしてまた、事が成る背後にはそれを成らしめる「ことば」があるのです。
日露戦争終結後、東郷元帥は日本海海戦の大勝利を記念する石碑に「戦勝」という言葉を入れず、「日本海海戦紀念碑」と刻みました。そして「向こうの人にも犠牲者が出たのだから、合わせてお祀りするように」と命じました。またイスラエルでは1967年、第3次中東戦争終結後、イツハク・ラビン参謀総長は、「大勝利について一言、コメントを」とのインタビューに、「相手国にも戦死者が出ているのだから、これは『勝利』ではない」と応えています。
時代も国も全く異なる状況で、この同じ「事」を語らしめたその民族精神はどこから来ているのでしょうか。
日本語とヘブライ語の通訳・翻訳を通して、「ことば」になる以前の世界、つまり数千年の歴史と文化の中で培われた日本人、ユダヤ人の民族精神のルーツに少しでも触れることが出来れば幸いです。
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